繊細な舌を持っておらず味が分からないのでただひたすら「美味しい美味しい」と何の参考にもならない感想を書き綴るメモですよ。


by running-high

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ステラアルトワ

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笑顔のある場所には幸せがある。
幸せのある場所には笑顔がある。
そして笑顔はまた幸せを呼び、幸せは笑顔を呼ぶ。
昔の人はこのハッピーなサイクルを
「笑う門には福来たる」という言葉で僕たちに教えてくれた。
だけど、頭で分かっていてもそう上手くはいかない。
たったひとつのため息で宇宙を曇らせたような錯覚に陥ることもあるのだから。

このステラアルトワはベルギーで最もよく飲まれるビールのひとつ。
今までたくさんの笑顔を作り、
またそれをすることでたくさんの人に愛されてきたんだろう。
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by running-high | 2006-10-31 23:35 | Drink!

シメイ ブルー

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ベルギービールには基本的にそのビール専用のグラスがある。
中でもトラピストビールのグラスは概ね聖杯の形をしており、シメイも例外ではない。
ところが同じトラピストビールでも特にシメイはグラスにこだわりがあるようだ。
と言うのもシメイの瓶のラベルには専用グラスを使って飲むよう注意書きがあるのだ。
それを見つけた時はそこまでこだわるのかとつい笑ってしまったが、
どうせ楽しむなら専用グラスで楽しみたいものだ。
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by running-high | 2006-10-29 20:07 | Drink!

デュベル

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人生のターニングポイントが訪れた。
ここで出す結論が後にどんな影響をあらわすのか、
タイムマシンに乗って未来を見たくなる。
そんなことが出来れば苦労はしないんだけれども…。

魔性を秘めたビールと言われるデュベル。
ほんのり甘い泡はまるでメレンゲのようにきめ細やかで
味も香りもすっきりとしていて飲みやすい。
飲みやすさの割にアルコール度数が高いのが
魔性を秘めたと言われる所以なのだろうか。
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by running-high | 2006-10-26 23:50 | Drink!

レフ ヴィエーユキュベ

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ひとつの事や物に執着しないタイプだ。
どんどん新しいものに挑戦したくなる試したくなる。
良く言えば好奇心旺盛、悪く言えば飽き性。
これが良い意味で実践されているうちは問題ないが
そうじゃない時は大変だ。
モチベーションが下がり、よそ見をするようになり
しょうもないミスをしてしまう。
分かってはいるけれど、なかなか治るもんではない。

このレフにはブロンド、ブラウン、ラデューズ、ヴィエーユキュベの四種類がある。
その中でも一番手間隙をかけられるのがヴィエーユキュベだそうだ。
上品な香りと味わいがあると言われているが
安っぽい舌しか持ち合わせていない僕には
いまいちブラウン、ラデューズとの違いが分からない。
どれもフルーティーな香りで濃厚な味。
つまり「とても美味しい」という単純な結論になる。

それでもよく飲むブラウンを差し置いて違う種類に挑戦する。
少しの変化を求めて。
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by running-high | 2006-10-24 09:19 | Drink!

ブルージュ トリペル

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甘い濃いビールばかり飲んでいるとだんだん不安になってくる。
この身体は大丈夫なのかと。
まだまだ若いから問題はないだろうけれど
長い人生を楽しみながら走りきるにはペース配分も必要だ。
これは何にでも言えること。
しつこい男はモテないのだ。

「濃厚だけれど甘くないビール」と注文して出てきたのがこれ。
ブルージュの地ビールであるブルージュトリペル。
ゴールドのタイプではしっかりとした力強い味わいで美味い。
ビールらしいビールといった感じだ。
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by running-high | 2006-10-23 19:29 | Drink!

マルール 12

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たくさんのお酒が並んでいる店が好きだ。
品揃えという意味もあるけれど、それ以上に見ていて楽しい。
瓶の形が面白かったりラベルがユニークだったりすると
どうしてこんな形にしたんだろう?
きっと素直じゃない人が作ったんだろうなぁ。
なんて勝手に物語を想像したりする。
まあ、それがあってるか間違ってるかはともかく
瓶やラベルに物語を見出だすといくら眺めていても飽きない。

マルール12。
僕はこのラベルを見るたびにヘビーメタルだなぁと思ってしまう。
理由は簡単。こんなジャケットのCDがありそうだからだ。

濃厚なのに後味がわりとすっきりしていて飲みやすいが
意外とアルコール度数が高めなので気をつけて。
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by running-high | 2006-10-23 19:05 | Drink!
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考えても答えが出ない時、考えても仕方のない時、
僕はとりあえず定番と言われるものを選択する。
それはビールだけの話ではなく仕事でもそう。
とりあえず出来ることをやりながら次の手を考える。
一見すると適当なようではあるが、
それが意外と一番確実で失敗のない選択であることが多い。
やはり定番には定番である理由があるのだろう。

ベルギービールを飲んだことがないならまずヒューガルデンホワイトを。
フルーティーで爽やかな香りとあっさりとした甘みがとても美味い。
これぞ定番と呼ばれるベルギービールのひとつだ。
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by running-high | 2006-10-21 15:01 | Drink!

アヘル ブラウン

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ビールの特徴ってなんだろう?
不意にそんな疑問が頭をよぎったので少し考えてみる。
日本酒、焼酎、ウイスキー、ウォッカにワインなどなど。
お酒(アルコールドリンク)にもたくさんの種類があるが、
それらを思い浮かべて気付いたのが「泡」だ。

発泡しているお酒というのは少なくない。
しかし、僕はビールのようにきめ細やかな泡ができる飲み物を他に見たことがない。
ビールの泡にはアルコールや味や香りが凝縮されており、
またビールを酸化から守る働きもあるという。
それになにより見た目にも美しい。

トラピストビールのひとつであるアヘルブラウン。
一番印象に残ったのが他でもない「泡」だ。
とてもきめ細やかな泡で時間が経ってもなかなか消えないので
ビールの泡を好む人には是非味わって欲しい。
味は僕の愛する甘い濃いタイプだ。
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by running-high | 2006-10-18 12:11 | Drink!

オルヴァル

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これも修道院で作られているというトラピストビールのひとつだ。
味は力強く若々しい感じで酸味が若干強めか。
濃厚で甘めのビールが好きな僕にはちょっと舌に合わなかったが
肉料理とかに合わせるとするとこういうビールの方が美味しそうだ。

僕は基本的に飲むと食べない。
身体には間違いなく悪いがすぐに満腹になるんだから仕方がない。
ただ悔しいと思う。
どうして料理と味わうということが下手くそなんだろうか。
「食べる」と「飲む」が同時に出来るともっと楽しめただろうにと少し残念になる。
その分お腹周りが大変なことになるんだろうけれど。
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by running-high | 2006-10-11 21:54 | Drink!

ロッシュフォール 8

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「グーテンカルロスのクラシックが好き」
そう伝えて出てきたのが
トラピストビールのロッシュフォールだった。
トラピストビールというのは修道院で作られているビールらしい。

ところで、このビールとは何の関係もないが、
修道院という言葉を聞くとどうも居心地が良くない気分になる。
大学生の頃、当時バンドマンだった僕は
とある女子高校の学園祭に招待されてライブを行った。
その時に初めて女子校という未知の世界に足を踏み入れたのだが、
なにやら異様な圧力に似たものを感じたのだ。
女女女。
その記憶と「修道院=女」という間違った先入観がリンクしているのだろう。

ちなみにトラピストビールを作っている修道院は
モナスタリーという厳しい男性だけの閉鎖社会だそうだ。

グーテンカルロスのように濃くて深みのあるビールだが
程よい酸味があるのが特徴か。
甘すぎるのは苦手だが濃いのが好きという人には味わってみて欲しい。
大変に美味しいビールです。
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by running-high | 2006-10-11 08:02 | Drink!